小説「推理は空から舞い降りる」 |
ともみ |
以前読んだ「プリンセス刑事」の作家喜多喜久氏の「推理は空から舞い降りる-浪速国際空港へようこそ-」を読みました。 こんなに晴れた空を見ると何処か行きたくなりますよね。そんな空の玄関口空港を舞台にしたミステリー。 主人公は新人の航空管制官、管制官とは空の安全を守るお仕事。読んでこういうお仕事なのかぁと分かりました。 多分副題に浪速とあるように関空がモデルかな?と。 飛行機✈好きな方が読むとより楽しめるかも…😊 オススメです。 明日、10時から出勤致します。 お待ちしてます🙇 12/10(日)14:00 |
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