本日も晴天なり、乾燥注意報バリバリです
先日観たジョン・カーペンター監督の80年代映画『ニューヨーク1997』なんですが、わたくし愕然としました
若いころ観たときは「スネークカッコいい!ニューヨーク怖い!」という感想だったのが、「この子はイキってて可愛いわね、ウフフ」になってしまったんですよ!
どういうことですか、ダンナ!
熟女から見るとこれくらいのピチピチした男の子(?)は「ステキ!」というより「元気が良い子ね」なんですね〜
むしろリー・ヴァン・クリーフの方が「あら渋くてイイ男!」という感じです
カート・ラッセルが長身のヴァン・クリーフと並ぶと「おちびちゃん頑張れ〜」とか気分は息子の運動会ですよ(決してチビではない)
これが精神的加齢現象か、と思いつつ、渋いオトナ男子も40才未満のピチピチ男子も歓迎する所存です