写メ日記 | 小説「殲滅特区の静寂」

小説「殲滅特区の静寂」

小説「殲滅特区の静寂」
最近読んだ本、大倉崇裕氏の「殲滅特区の静寂」
殲滅特区は怪獣を始末する為の特別な場所、怪獣が存在する世界の短編集。
怪獣省の岩戸正美予報官が遭遇する事件を船村刑事と追うという3つのお話。
面白かったです。
え、怪獣ってっておもいますが張芸謀のグレートウォールに比べたら荒唐無稽感はなかったかな😁

明日は10時出勤致します。
お待ちしています🙇

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