かがみ


かがみ= か(自分)+ が(我)+ み(身)
この中の「が(我)」を外すと、かみ(神)になる。つまり、我を外したとき本来のいのちがそのまま現れるということ。
神話の中でも、それは象徴的に語られています。
天照大御神が岩戸に隠れたとき、神々は鏡を差し出しました。そして天照大御神は、その鏡に映った自らの光を見て外へと出てこられたのです。
それは、光は外から与えられるものではなく、もともと自分の中にあるということを教えてくれています。
鏡とは
自分を映すもの
真実を隠さないもの
神を外に求めないためのもの
我を外し、そのままのいのちの本質に戻るための道具
神社にお参りするとき鏡の前に立つように
「私は今、どんな心でいるだろうか」と、自分に問いかけると、そのとき祈りはお願いではなく、いのち本質へとつながる時間へと変わっていきます。
神社仏閣ガール、御朱印女子 いちか