「めぐりん」は移動図書館の名前です。小学校や公園に図書を積んだ車が来るのです。その移動図書館めぐりんとのお話。 大崎梢氏は書店員さんだったので書店を舞台にした小説のシリーズもあります。こちらもとても面白かったです。大崎氏は「図書館は岐路にたっている。娯楽は多様化し、知識を得る方法は多岐に渡り、人口は減り、予算は削られる。」と書かれています。できればいつまでもありますように。今週は金曜、土曜日に10時から出勤致します。お待ちしてます🙇
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