あなたは言った

そんな風に思ってないよ、私

自分がお客様だと思った瞬間から、かけがえのない大切なお客様になる

人数は関係ないよ

大切な存在は出てくるたびに、私の中での思いも新たに生まれてくるものだから、人数は関係ないの

一緒にいた時間を信じてね

私はお客様を差別はしないけれど区別はします

そうする以上は自らに課しています

特別なお時間

そこにできるだけの意味をもたせられるようにすることを

虹いろ回春　れいな